2007年05月24日

何せうぞ くすんで 一期は夢よ ただ狂へ

何ともなやのう 何ともなやのう うき世は風波の一葉よ 
何ともなやのう 何ともなやのう 人生七十古来稀なり 
ただ何事もかごとも 夢幻や水の泡 笹の葉に置く露の間に あじきなき世や 
夢幻や 南無三宝 
くすむ人は見られぬ 夢の夢の夢の世を うつつ顔して 
何せうぞ くすんで 一期は夢よ ただ狂へ


私が、学生の時に好きだった閑吟集の小歌です。


意味は、分かち易くある方の説明を参照します。

常軌をいっした行動をするというという意味もあるし、気が違ったようにように、ある物事に集中する意味もあります。びくびくと、したり顔をしてつまらない一生を送るよりは、ただひたすらに「狂う」ように集中して生きろ。

浮き世は「風波の一葉」でいいじゃないか。古希まで生きられる人間が「古来まれ」でもかまわない。「水の泡」「露の間」のようなはかない「夢幻」の世。「夢の夢の夢の」ような世間だからこそ、すべてを肯定して「狂へ」ばいい。
この世の儚さをしっかりと受け止め、一期の夢と見切る覚悟があればこそ・・・・


・・・という意味合いです。
私が、初めて自分の人生を選択し、道を進み、忍耐を試され、超えようとしたときに出遭った言葉の一つです。


20歳の時、将来私は成功し、後世へ自分の人生の提示が出来る事を信じながら、一人で花火大会へ出かけ、この小歌を口ずさんでいました。


今思うと、儚い思い出ですが真剣に生きていた事を誇りに思います。


「諸行無常」も好きです、私が守るものは誠実と良心以外にはない。と感じています。

それ以外は、殻をぶち破っていきたい。

心躍らせたい、と思います^^



私の人生や、仕事でそれを表現が出来れば幸いです。


本日も私もあなたも人生を賭けていきましょう。


ご覧頂きありがとうございます。

皆さんの人生が、心躍る人生でありますように◎

sensetime2011 at 06:04コメント(0)トラックバック(0)  この記事をクリップ!

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